私立中高一貫校受験に向いている子供

私立中高一貫校の魅力はやはり学校ごとに、しっかりとした建学精神や教育方針があるということではないでしょうか。そして中高一貫ということで大学受験のために、効率の良いカリキュラムを組むことができるのも魅力です。しかし、そんな私立中高一貫校の受験に向いている子供のタイプとして、負けず嫌いだということも大切なのです。はやりまだ12歳程度で受験をするには、まず負けず嫌いであることが必要になります。それでなければ本気で受験に向き合えないのです。また知識を深めることに喜びを感じる、勉強をすることに楽しみを感じられる子供が向いています。

また精神年齢が高い子供、早熟の子供が中学受験には向いていると言われています。問題には学校では勉強をしない論文のようなものもあるのです。とても子供らしい子供では難しい、大人の心を測るようなことが要求される問題もあります。また理論的に考えられる子供でないと受験は難しいといわれています。そして精神的に強いものを持っていないと、失敗したときの打撃に耐えられない場合もあるのです。

私立中高一貫校にはたくさんの魅力があるので、受験させようと親は必死になりますが、子供の質を見て中学受験が合っているか考えてあげましょう。せっかく良いものを持っていても、その子供にとって早過ぎる受験をしてしまうと、せっかく後で大きく開くものを持っていても勢いが削がれてしまうこともあります。