私立と公立の中高一貫校の偏差値の違い

大手予備校が調査をした結果では、私立中高一貫校の高校性と公立中高一貫校の高校性の偏差値の差を発表しています。高校3年の時点で受験生全員の場合、私立中高一貫校生は数学4.4、英語2.8、国語2.5上回っていました。成績上位者を比べても私立中高一貫校生の方が数学4.9、英語2.9、国語1.2とほとんど同じような結果が出たのです。また私立中高一貫校の場合、学校の勉強のレベルはとても大きな差があります。これはそれを平均したものなので、個別の学校で調べると驚くほどの違いが出る可能性もあります。

ただし、この数字から見ると公立中高一貫校も相当差を縮めてきていることも分かります。また私立中高一貫校の方が付属大学に行けるという、温室育ちの子どもたちがいるにもかかわらず、このような数字がでることは驚きを感じます。つまり大学受験に力を入れている私立中高一貫校は、やはり相当力をつける勉強をさせているということになるようです。

つまり大学受験をさせるなら受験校タイプの私立中高一貫校が、一番力が付くのかも知れません。また行きたい大学の付属中高一貫校に入れば、そのままゆっくりエスカレータでとなり、熾烈な大学受験を免れるわけです。このように受験校である私立中高一貫校や、大学付属私立中高一貫校など、やっぱり私立がまだまだ人気があることは現実のようです。